地蔵を決め込む。

1/16(土)天候晴れ 釣行時間15時~18時 水温12.2℃

夜勤明けにて午後より出動。
下流域へエントリー。休日のメジャースポットのためアングラーも多い。
10m置きにアングラーがいて、ざっと見10人くらいいる。
水は悪く、流れも弱い。
居着きというよりは回遊待ちといった様子で一同沖にライトリグを投げては粘りの釣りという感じ。
ランガンするスペースもなく、回遊待ちのほうが確実性があると感じたので自分も粘りに徹することにする。
1/11ozのダウンショットで細かいシェイクをし、我慢の釣りが続く。
ワームをローテしながら2時間経過、、
周りは誰も釣れている様子はない。

17時。日も落ちてきて、夕マズメのチャンスと回遊の期待に一投一投集中する。
そんな中、隣のアングラーのスピニングロッドが弧を描く。
2~3分ほどのやりとりの後、35クラスのスモールをキャッチするのを目撃。

しかし集中を続けるも全くバイトなく経過。
17:30ごろ、周囲のアングラーは撤退しはじめる。

結局この日もノーバイト。厳しい。

プレッシャーのかかってるポイントだってのは事前に分かってたんで、ラインはフロロ3.5lbで挑んだだけどなぁ、、
シェイクの糸鳴りを嫌がったのか?
周りの状況をみるに単純に状況が悪かったのか

わからんー

次回も同じスタイルで行くか現在考え中
とりあえず地蔵スタイルは滅茶苦茶つまらない、、、

コメント