2017年初釣り。地形調査&タックルテスト


2016年の釣り納めは12/31でした。
ディープでのフィーディングエリアと思われる箇所でダウンショット地蔵なりましたが不発。
シャローに見える魚影はかなり薄くなってきたので
現在いまいち魚のポジションが掴めません。

なので、今年の初釣りは春に向けてのエリア調査とタックルテストにきました。

ストラーダからランクアップさせました。
デジーノ レーベン トルクチューン DLT-C611MH+R2S
春にはメインロッドです。
研究中のウェイクベイト。
レイダウンミノープロッププラスはただ巻きでバランスよし。
ジャークやリッピングでのプロップ音は派手な印象。

エバのウェイクマジック。早巻きするとバランス崩してキレイにおよぎません。
このバランスの崩れやすさがキモのような。
きれいにリッピングが決まるとロールしながらフラッシングダイブします。
ややタックルバランスにシビアかな?
フラチャット14gは川で使いやすい。
振動が明確でアップに投げてもしっかり泳いでくれるのが分かる。&スタックしずらいヘッド形状。

ブレイクブレードWS14gは比較的水がクリアな状況で早巻き用。
早巻きでも泳ぎが崩れず、バイブレーションと振動は控えめ。

水温は10~12℃です。
釣果はゼロでフィニッシュでした。

コメント