釣行時間６時～１７時 天候晴れのち曇り。
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| 大潮後の中潮４日目最終日。 |
６時。
朝一ポイント到着。寒い。放射冷却の影響か水温からのモヤがすごい
下流域の人気ポイントに１番エントリー、
シャローフラットにフィーディングにくる奴を狙っていく。
いわゆる地蔵になる。
スピニングにイモのドリフトで探るが無反応、レンジを替えi字に変えてみるも無反応。
なんやかんや１時間経過、ラインがちょっと古いせいか糸ヨレが酷くライン死亡 笑）
他のアングラーも増えてきたが、なんか釣れるきしないしスピニングタックルが邪魔なので一旦帰宅する。
そして昼から再出撃。
トルクチューン１本で軽装、ジョイクロメインでランガン開始。
どんどん上流に移動していく。
本流ととある支流の合流点に消波ブロックの絡むシャローエリア。
水深約50～60センチ。
この時期めちゃくちゃ鯉が溜まる場所でもある。
ジョイクロの着水音にビビリ鯉が逃げて水面が波立つ。
このエリアにきて何投目だったか、
ボッしゃーんというビッグベイト特有の着水後、ワンアクション目
「ゴンッ！」明らかなバイト。
鯉か？とも思ったが躊躇なくフルフッキング。
そして掛けた瞬間からめちゃ走る。
というか、消波ブロックに一直線。やべー
フロロ14lbだったんでやや焦りながらもロッドークでなんとか交わす。
そっからはハンドルをゴリ巻き。
バレる前に一気にランディングに入る。
そして
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| キャッチ！フロントフック２本、リアは３本ガッツリ掛かってました。 |
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口閉じで46ｃｍでした。真っ黒。たぶん鯉の群れに混じってた個体。
竿 レーベントルクチューン611MH+
リール ジリオンSVTW
ライン フロロマイスター14lb
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| その後はなんやかんやノーバイト。１本しぼりだすので精一杯でした。 帰宅後、タックル整備中、佐川急便から荷物が到着。 |
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| これ。 |
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| バックラッシュ別注ブラックエディション。使うのが楽しみっす DESIGNO レーベン SJ67LRST-3S 以上。寝ます～ |
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