フック交換

ただのフック交換記事っす。
エバーグリーン ジャスティーン115。
最近の主力ルアー。完全1軍です。
使いまくってるんでフックポイントも鈍くなってきた。
今年の5月中旬に購入。購入から、約2週間しか経ってないですがフックサークルが中々エグい 笑
まじで使い込んでます。
純正フックは
フックサイズ【EGトレブルマジック】 フロント:#5・センター:#5・リア:#5
(EG公式サイトより転載)
エバーグリーンはスプリットリングのサイズまで記載してくれてるからほんとに助かる。
IMAKATSUも見習って欲しいです。
スリーフックなのでフック同士の絡みは絶対に避けたい。
そして、純正トレブルマジックはややショートシャンク。
今回はフック絡みを避け、かつフッキング率も高いフックへ交換が目的。
選んだのはこの2点。
【左】オーナー STY35MF#4 ショートシャンクかつ、幅広なポイントポジションで独特なフック。
流行りのフッ素系コートも採用されてます。
DRTタイニークラッシュが純正フックとして採用してるのも有名(?)ですよね。
サイズ展開が少ないのが残念。。

【右】がまかつ トレブルSP-M#6 これは#5でもいいかも。がまかつは刺さりはもちろん、フックポイントが鈍りにくいのが好き。そしてサイズ展開がめっちゃ細かい。ここ重要!!!!
左からトレブルマジック#5、STY35MF#4、トレブルSP#6
STY35MF かなりショートシャンクです。
結局、今回はセンターとフロントフックをSTY35MFへ交換しました。
狙い通りフック絡みは無です。
フックの角度が特徴的。下から喰いあげさせるタイプのルアーなので
ボディよりもフックポイントが出る幅を大きくしたほうがフッキング率は上がるかなと。
まあお試しで使ってみます。

以上!

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